”ブラック”なイメージは杞憂だった。
素直さと真面目さを活かして成長中

工事部 係員 I.A

工事部

係員

I.A

2025年入社

現在の仕事内容と、その中での役割について教えてください

主に新築や改修工事の現場管理を担当しています。仕事内容は多岐にわたりますが、中心となるのは、建物を作るために多くの職人さんたちと打ち合わせを重ね、工程を調整することです。また、現場での作業状況を確認し、図面通りに進んでいるか、改善すべき点はないかなどをチェックし、指示を出すことも重要な役割です。月に1回程度、お施主様へ工事の進捗状況などを報告する会議もありますね。喋っているだけでなく、特に若手のうちは、職人さんの作業を手伝ったり、次の工程の職人さんが作業しやすいように現場を片付けたりと、体を動かすことも多いです。

約1ヶ月の新人研修から学んだことで、特に役立っていることは何ですか?

この業界に入るまで施工管理という仕事自体をよく知らなかったので、研修を通して仕事の全体的な流れや雰囲気を掴めたのが一番大きかったです。1日の流れに沿って具体的な業務内容を丁寧に説明していただけたので、現場に入ってからもスムーズに仕事に取り組むことができました。また、外部のマナー研修にも参加させていただき、名刺交換の仕方やビジネスレターの書き方などを学べたことも現場で役立っています。特に名刺交換は頻繁に行うので、事前に学べてよかったです。

入社前に抱いていたイメージと、実際に働いてみて感じたギャップはありましたか?

就職活動をしている時、施工管理は「激務」「ブラック」という世間的なイメージがあって、休みも取れないのではと不安でした。でも実際は、土曜出勤があれば必ず平日に振替休日が取れますし、現場の上司は「休めるときは休んでいいよ」という考えの方なので、働きやすい環境だと感じています。あと、一番良いギャップだったのは、職人さんの人柄です。入社前は少し怖いイメージを持っていたのですが、実際に関わってみると皆さん本当にいい人ばかりで。こちらが「教えてください」とお願いすれば、気軽に優しく教えてくださいますし、休憩中に一緒にご飯に誘ってくださることもあります。

工事部 係員 I.A
学生から社会人になって、生活面でのギャップや大変だと感じることはありますか?

大学生の頃は夜まで友達と遊んだりしていましたが、社会人になってからは朝が早いので、そういった時間はなかなか取れなくなりました。早く寝ないと次の日に響きますし、資格取得のための勉強時間も確保しないといけないので、学生の頃と比べると「時間が足りないな」と感じるのが一番のギャップですね。

ギャップに対して、どのように乗り越えたり、工夫したりしていますか?

時間がないとは言っても、先ほどお話ししたように休みはしっかり取れます。土曜出勤の振替休日を金曜日に取って3連休にしたりもできるので、ずっと働き詰めというわけではなく、プライベートの時間も確保できます。そういった時に思いっきりリフレッシュするようにしています。

仕事で一番苦労したことは何ですか?

現場に入ってすぐの頃ですが、体を動かす作業が想像以上に多かったことですね。職人さんが働きやすい環境を作るために、仮設の足場材や重い資材を運ぶ機会が多くて。体力には自信があった方ですが、施工管理は指示出しがメインというイメージもあったので、そのギャップに少し苦労しました。ただ、これは慣れだと思いますし、特に現場が始まってすぐの時期が一番体を動かすことが多いようなので、そこを乗り越えれば頻度は減っていくと思います。

工事部 係員 I.A
知識や技術面で苦労することはありましたか?

大学では意匠デザインを中心に学んでいたので、実際に建物を建てるための施工に関する知識はほとんどない状態で入社しました。そのため、現場に入った当初は職人さんが話している専門用語が全く分からない状態でした。でも、「それって何ですか?」と素直に質問すれば、皆さん丁寧に教えてくださるので、知識がなくても「聞く姿勢」さえあれば大丈夫だと感じています。

コミュニケーションで難しいと感じる点はありますか?

元々、人に強く言える性格ではないので、職人さんのミスを指摘したり、修正をお願いしたりする時は、今でも少し言いづらさを感じますね。そういう時は、上司からアドバイスをもらったように、「所長がこう言っているので直してください」という形で伝えたり、「申し訳ないんですけど…」という気持ちを前面に出してお願いしたりするように工夫しています。

仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?

一つ一つの工程が無事に終わった時に達成感を感じます。特に、コンクリートを流し込むための型枠を外して、建物の形が見えてきた時や、最後に建物を覆っていた足場が解体されて、建物の全体像が見えた時は、大きなやりがいを感じますね。今の現場ももうすぐ足場が外れるので、その瞬間が楽しみです。

工事部 係員 I.A
ミラノ工務店を選んだ理由を教えていただけますか?

一番の理由は、京都市内でずっと働けるという点です。大学3年生の時の合同説明会でミラノ工務店を知ったのですが、参加していた建設系の企業の中で、唯一「現場は基本的に京都市内だけ」という点が魅力的でした。他の会社だと、色々な地域に転勤がある場合が多いので。また、ミラノ工務店が手掛けたホテルの施工実績を見て、自分もホテル建設に携わってみたいという思いがあったことも理由の一つです。説明会での丁寧な対応や、会社全体の温かい雰囲気も好印象でした。

これからミラノ工務店への就職を考えている方へメッセージをお願いします。

就職活動をする中で、会社説明会などで話を聞く機会があると思いますが、その時に説明してくださる人事の方の雰囲気や人柄をよく見てみるといいかもしれません。その方の雰囲気が、会社全体の雰囲気を表している部分もあると思うので。また、建設や施工管理の知識が全くなくても心配はいりません。大事なのは、入社してから学ぶ意欲と、分からないことを素直に聞ける姿勢だと思います。教えてもらう立場であることを忘れずに、丁寧な姿勢でいれば、周りの方々は必ず助けてくれます。

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