上司の“愛ある厳しさ”が成長の糧。
教わる立場から、中堅として現場を支える立場へ

工事部 係員 T.K

工事部

係員

T.K

2021年入社

現在の仕事内容と、その中での役割について教えてください

今は所長と私と後輩、それと派遣社員の方の4人体制の現場で現場管理を任されています。いわゆる「2番手」として、現場の工程管理、安全管理、品質管理、さらには発注業務なども所長と一緒に進めている状況です。

立場的にも「中堅」になられたかと思いますが、心境の変化はありますか?

そうですね、今、工事部では30代の社員が少なく、ベテランの先輩方と、今年入社した後輩たちのちょうど中間にあたる世代が私たちなんです。新入社員の頃とは違い、もう「中堅」なんだという自覚を持って仕事に取り組んでいます。

工事部 係員 T.K
新入社員だった頃と比べて、ご自身で「成長したな」と感じる部分はどこですか?

上司の指導の意図を汲み取れるようになってきた点です。配属されてから今まで同じ上司の下で学ばせていただく機会が長かったのですが、その上司は1から10まで全てを教えるスタイルではないんです。あえて「まず自分で考えさせる」時間を与えてくれて、その上で「一緒に考える」というスタンスを取ってくださる方で。最初は戸惑いもありましたが、今ではその「引き離しもしないし、寄り添いすぎもしない」という絶妙な距離感のおかげで、自分で考える力が身につき、成長できていると実感しています。

上司の方の指導法が、Tさんの成長に繋がっているのですね。

はい。厳しさの中にも「なんとかこいつを成長させてやりたい」という“愛”が伝わってくるんです。とてもありがたい環境だと思っています。また、会社としても、現場を一人きりにさせない(ほったらかしにしない)風土があります。大学時代の同業種の友人の話を聞くと、若いうちから一人で現場を任されたり、「あれやっとけ」と指示されるだけで教育してもらえなかったりして苦労しているケースも多いようです。その点、ミラノ工務店は必ず2人以上の体制で現場に配属されますし、何か悩んだ時もすぐに相談できる先輩や上司が身近にいる。この環境は本当に恵まれていると感じますね。

工事部 係員 T.K
中堅社員としてどのようなやりがいを感じていますか?

やはり、これまで上司に教えていただいたことを活かし、現場管理の「2番手」として工程や品質を任されていることに責任とやりがいを感じます。また、自分たちの世代が新入社員とベテラン社員のちょうど中間にいるので、橋渡し的な役割も担っていかなければと思っています。

これからミラノ工務店への就職を考えている方へメッセージをお願いします。

この仕事は、技術や知識はもちろん大切ですが、それ以上にコミュニケーション能力が重要だと感じています。現場では、社内の人間だけでなく、毎日違う業者さんや職人さんと関わります。最初は知識がなくても、まずは「報告・連絡・相談」をしっかりすること、そして「これって何してるんですか?」と自分から積極的に話しかけてみること。そうやって対話を重ねることで、相手も「教えてあげよう」という気持ちになってくれますし、それが信頼関係や自分自身の学びにも繋がっていくんだと思います。

工事部 係員 T.K

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